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『きれいな色とことば』
『きれいな色とことば』  おーなり由子

きれいな色とことば-b



夏の運動場の金色の地面。
チョコレート色の電車と白い帽子。
金魚の赤い尾ひれのひらひら。
あおい空、象げ色の昼、るり色の夜
-それはみんな自分だけの色。
世界は色とりどり。
気持ちもひとつではなく色とりどり。
色のひかりは、やすみなくふってくる。
みつけた人に、見えるように。



久しぶりにBOOK OF○をのぞいていて見つけました。

今までに読んだおーなりさんの作品はどれも素敵でしたが
この本もとっても素敵

イラストも素敵なので
読みながら頭の中がきれいな色でいっぱいに♪

自分のまわりが素敵な色で囲まれていることを
あたらめて幸せに感じました。

おーなりさんの表現力・言葉の力は
やっぱり素敵です!!
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『つくもがみ貸します』
『つくもがみ貸します』       畠中 恵

P7030001.jpg

お江戸の片隅、お紅と清次の姉弟2人で切り盛りする小さな店「出雲屋」。
鍋、釜、布団と何でも貸し出す店ですが
よそにはない奇妙な品も混じっているよう。
それらは、生まれて百年を経て、つくもがみという妖怪に化した古道具。
気位高く、いたずら好きでおせっかい、
退屈をもてあました噂超大好きの妖たちが
貸し出された先々で拾ってくる騒動ときたら・・・・・・!
ほろりと切なく
ふんわり暖かい
極上畠中ワールド、ここにあり。



『しゃばけ』シリーズでおなじみの畠中様の作品。
やっぱり素敵です!!!

生まれて百年を経ると、器物の中には付喪神(つくもがみ)
となるものがいて
ただのものであったのが、大出世することになる。
妖と化し力を得て、言葉を口にするし 人の言うこともわかる。

その付喪神をたくさん貸し出しているお店「出雲屋」の姉弟の
二人が主人公。

付喪神たちは店で話を勝手に始める。
貸し出された先々で見聞きしたおもしろい話を。
それを主人公のお紅と清次が聞く。

付喪神と主人公二人がやりとりをしながら
(直接 話をかわすことはないが)
どんどん不思議な展開へ・・・
主人公二人の息もぴったり。

そしてラストも素敵♪


想像してみる。
うちにも付喪神がいたらなぁ(o^^o)♪

噂話の大好きな物があって
私の知らない出来事などをしゃべりだしたら?

残念ながら 
うちには生まれて百年も経つ素晴らしい器物などないけれど。。。

ほっと心が暖まる作品でした
『小さいころに置いてきたもの』
『小さいころに置いてきたもの』
             黒柳徹子
P1290002.jpg

『窓ぎわのトットちゃん』にかけなかった、私の秘密
先に逝った大切なひと、
今そばにいる大好きなひと。
まっすぐな視線でつづる、
にぎやかですこやかな日々。



私が 今年 最初に買った単行本!
大好きな黒柳さんの本です。

パンダのこと、旭山動物園でのエピソード。。。
子供の頃からパンダ博士で
動物とお話ができる黒柳さんってすごい!

いろんな人との出逢いや
訪れた土地のこと。。。
あたたかい気持ちになりました。

ユニセフ活動のこと。。。
たくさんの小さな子供達が苦しんでいる・・・
胸が痛くなりました。

そしてこの本の中で一番私の心に残ったこと。。。
黒柳さんが今まで秘密にしていらっしゃったこと。
黒柳さんには二つ違いの弟さんがいて
小学校の低学年で敗血症で亡くなられていたこと。
いつも一緒にいて(表紙の写真にもなっている)
とっても仲良しだったそうなのに
黒柳さんの記憶のなかに全く残っていないのだそうです。
だから「窓ぎわのトットちゃん」にも登場してない。

当時、戦争中お父様の出征・東京大空襲・疎開・・・
次々といろんなことが起こり
黒柳さんとって一番ぐらい、つらい悲しいことだった
弟さんとのお別れは思い出の中から消えてしまったのだろう
と書かれています。


私は以前、ある先生に
「人は辛いことを忘れるようにできている」
って言われたことがあるのを思い出しました。
もちろん、辛いことを全て忘れるって意味じゃないと思うけれど。

そのとおりなのかも。

黒柳さんの本を読むと
いつも不思議なパワーをいただけます。
やっぱり大好きです。
『しがみつかない生き方』
しがみつかない生き方
「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール
著者:香山リカ

PA090001.jpg

平凡で穏やかに暮らせる「ふつうの幸せ」こそ最大の幸福だと、
今、人々はやっと気がついた。
雇用、医療、介護などの社会のセーフティネットは重要だけれど、
自分の外に求めるだけでは、人生はいつまでたっても
満たされない。
「ふつうの幸せ」を手に入れるには、
「私が私が」という自慢競争をやめること。
お金、恋愛、子どもにしがみつかないこと。
物事の曖昧さ、ムダ、非効率を楽しむこと。
そして他人の弱さを受け入れること


本屋さんにいっぱい積んであったので買ってしまいました。
タイトルにも興味があって・・・

自慢競争はしていないつもりだけれど
何かに頼りたいっていう気持ちはあるかも。

今、自分が「ふつうの幸せ」だと感じているからか
けっこうさらりと読むことができ
特別難しいことは書かれていなかったように思います。

ところどころで ドキッ としたり
なるほど と考えさせられるところはありましたが。

たまにはこういう本もいいかな。。。
『さがしもの』
「さがしもの」  角田光代

さがしもの


「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、
病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め
奔走した少女の日を描く「さがしもの」。
初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。
持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など
九つの本の物語。
無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法は
あなたの人生も動かし始める。
『この本が、世界に存在することに』 改題。


主人公と本との様々な関係が描かれている短編集。

本を読む喜び
本のもつ魅力が伝わってきて
さらに本が好きになってしまう内容。

同じ本でも
読むたびにかわっていったりもするんだ
(自分の成長とともに)
ってあらためて思ったり。


私自身が今まで読んだ本のことを
振り返ったりもしました。

以前読んだ角田さんの「Presents」に
ちょっとだけ似たところがあるのかも。

これからも いろんな本を読みます♪



 私が幼い頃、最もお気に入りだった本 

「ムーミン」のとびだす絵本!

とびだすだけでなく
細かい仕掛けもされてあって
ニョロニョロも動かすことができました。

遊びすぎてぼろぼろになってしまっても
それでもムーミンの絵本を大好きでした。

今見ても絶対に楽しいと思える絵本。
どうしたんだっけ?もうない。
もっと大切にしておけばよかったなぁ。。。
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