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トットちゃん。
「窓ぎわのトットちゃん」

tottochan.jpg


初版本が出版されたのは1981年。
私はハードカバーの単行本で読みました。
そして「黒柳徹子」さんのファンになりました
本の挿絵に使われていた「いわさきちひろ」さんの絵も大好きになりました

ただ当時の記憶は曖昧になっていて(私も子供だったし)
もう一度読んでみたいと思っていました。

あの頃は月に一度だけバスの移動図書館が学校の近くにきていて、そこで借りた覚えがあります。

今では世界各国の言葉に翻訳されて世界中で読まれていたり
教科書にも使用されたり。。。



今回は文庫本を見つけたので迷わず買ってしまいました。

内容ははっきりと覚えている箇所と忘れている箇所がありました。
いつも元気なトットちゃん。
そしてトモエ学園のユニークな教育とそこで学ぶ子供たちのいきいきとした様子。
やっぱり感動しました。
そして黒柳さんの純粋さは今もそのまま。
やっぱりステキだって思いました。

けれど最後のシーン。。。
こんな終わり方だったんだぁ・・・ってちょっぴりショックでした。

黒柳さんが『窓ぎわのトットちゃん』の出版を決意されたのは
◆トモエ学園の校長先生とした約束をはたすことができなかったから。
 (トットちゃんが将来、トモエ学園の先生になるっていう約束)
◆印税をもとにして、耳の不自由な方々のプロの俳優による劇団を作り社会福祉法人にするため。
 (25年以上かかって「社会福祉法人トット基金」が発足)
だそうです。


・国際連合傘下のUNICEF(国際連合児童基金)親善大使
・社会福祉法人「トット基金」理事長
・社会福祉法人「あゆみの箱」理事
・世界自然保護基金日本理事
・ちひろ美術館館長
・東京フィルハーモニー交響楽団副理事長
・日本チャップリン協会名誉会長
・日本パンダ保護協会名誉会長

ポーランド政府からコルチャック賞
2006年、第54回菊池寛賞を受賞

とっても偉い人なのに全く変わらない黒柳さんを尊敬しています。

私が読んだ黒柳さんの本は「窓ぎわのトットちゃん」だけではなくって
その後出版された本も何冊か読んだのですが「なんて純粋な人なんだろう」って感心させられるばかりでした。


ちなみに。。。
「玉ねぎ」と称される髪型は・・・
大好きなマリー・アントワネットの髪型をモデルにしているとのことです!?
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