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『小さいころに置いてきたもの』
『小さいころに置いてきたもの』
             黒柳徹子
P1290002.jpg

『窓ぎわのトットちゃん』にかけなかった、私の秘密
先に逝った大切なひと、
今そばにいる大好きなひと。
まっすぐな視線でつづる、
にぎやかですこやかな日々。



私が 今年 最初に買った単行本!
大好きな黒柳さんの本です。

パンダのこと、旭山動物園でのエピソード。。。
子供の頃からパンダ博士で
動物とお話ができる黒柳さんってすごい!

いろんな人との出逢いや
訪れた土地のこと。。。
あたたかい気持ちになりました。

ユニセフ活動のこと。。。
たくさんの小さな子供達が苦しんでいる・・・
胸が痛くなりました。

そしてこの本の中で一番私の心に残ったこと。。。
黒柳さんが今まで秘密にしていらっしゃったこと。
黒柳さんには二つ違いの弟さんがいて
小学校の低学年で敗血症で亡くなられていたこと。
いつも一緒にいて(表紙の写真にもなっている)
とっても仲良しだったそうなのに
黒柳さんの記憶のなかに全く残っていないのだそうです。
だから「窓ぎわのトットちゃん」にも登場してない。

当時、戦争中お父様の出征・東京大空襲・疎開・・・
次々といろんなことが起こり
黒柳さんとって一番ぐらい、つらい悲しいことだった
弟さんとのお別れは思い出の中から消えてしまったのだろう
と書かれています。


私は以前、ある先生に
「人は辛いことを忘れるようにできている」
って言われたことがあるのを思い出しました。
もちろん、辛いことを全て忘れるって意味じゃないと思うけれど。

そのとおりなのかも。

黒柳さんの本を読むと
いつも不思議なパワーをいただけます。
やっぱり大好きです。
Secret
(非公開コメント受付中)

No title
先日、某テレビ番組の中で、黒柳さんが語っていた言葉を思い出しました。
ご自分が敗血症で入院中、一緒に闘病生活をおくっていたお友達の中には足をなくした子や亡くなった子がいたそうです。
足をなくした子と出会った時、五体満足で完治した自分の身が悪い事のような気がして、思わず隠れたとおっしゃっていました。
対談をしていたお医者様が「今の日本には忘れられてしまった感情ですね」と言葉をかえしていました。

そうとも言えないような気がします。
友人の息子さんが僅か1歳で逝ってしまった時、同じ年頃の我が娘の話が出来るようになったのは、友人が新しい命をさずっかって何年かしてからだった事をおもいだしました。
No title
コメントにNameを入れ忘れました。野菜ママでした。
No title
e-53(^-^)ゞどーもです!野菜ママさま。
 私は逆の立場なのかも。。。
 友達にあえて子供さんのことを聞いたりするんです。
 私は、「もうだいじょうぶだよ」っていうつもりで聞くのですが
 (事情を知っている)友達、は遠慮がちに話している様子。
 気遣ってくれている友達に私の方から聞くっていうのは
 もしかしたら申し訳ないことをしていたのかもしれません。
 妹のことにしてもそうかも?
 
 悲しいこと・辛いことをあえて話そうとしなくてもいいんですよね。
 強くなろうと意識しすぎていた気がします。 
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