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『Presents』
presents-blog.jpg
「Presents」  角田光代

私たちはたくさんの愛を贈られて生きている。
この世に生まれて初めてもらう「名前」。放課後の「初キス」。
女友達からの「ウェディングヴェール」。子供が描いた「家族の絵」。
人生で巡りあうかけがえのないプレゼントシーンを
小説と絵で鮮やかに切りとった12編。
贈られた記憶がせつなくよみがえり
大切な人とのつながりが胸に染みわたる。


「この本、シェリーなら気に入ると思うの」って
友達から紹介されました。

そのとおり!
私の好きな感じの本でした。

読みながら ふと自分のことも思い出しちゃったり。
私の名前の由来は?
昔母に聞いたことがあるけれど
「ちち(父)が決めたから知らない」と誤魔化されたっけ。。。
それっきり聞いていないけれど
両親が話し合って?決めているところを想像すると幸せ気分になれる。

たくさんの人からたくさんの贈りものをもらってる。
かたちのない贈りものも。。。


いろんなことを振り返ることができて
あたたかい気持ちになれました。
『モーラとわたし』
「モーラとわたし」    著者:おーなり由子

mora.jpg

モーラは、わたしのともだち。
おとうさんやおかあさんには、みえない。
かなしいときには、モーラがいつもきてくれた。
眠れないときには、夜をこえ、空をこえ、あかるいみどりの野原へつれてってくれた。
けれどもある日、モーラはいなくなっていた-。
きっとあなたにもいたはず、忘れられないひみつのともだちが。
心をじんとあたためて、なつかしく、やさしい気持ちにさせてくれる絵本。



私の好きなおーなり由子さんの作品。
この作品は文庫で絵本。

子供のころには見えていたものが
大人になると見えなくなっていく
あたらしい大切なものをたくさん見つけて。。。

絵も お話も
かわいくてあったかくて素敵です♪




きっかけは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


何年も前に偶然本屋さんで見つけた可愛い2冊。

onari-yuko.jpg

この作品たちを読んで
おーなりさんのファンになりました。
目に見えないものが素敵に思えます。


「天使のみつけかた」
 会いたい人に偶然会えた時。
 笑いが止らない時。
 それは天使のしわざ。
 となりにいる天使が見つかる本。

「しあわせな葉っぱ」
 かみさま、どうかどうかハッピーエンドにしてください。
 緑のにおいがする切ない恋の絵物語。
「赤毛のアン」
出版100周年の今年
どうしても読みたいと思っていたアン・ブックス。
先日、母がくるときに頼みました。
「妹の本棚から『赤毛のアン』を持ってきて」と。

一番?目についたらしいこのアン・ブックスを持ってきてくれました。

akagenoanne.jpg
モンゴメリ原作 村岡花子訳  ポプラ社版


届いた日から時間が許す限り夢中で読みました。
私が今までにもっていたイメージとはまるで違っていました。

ただ素晴らしい!のひとことにつきます。
アンとともに過ごしした一週間でした。
この一週間がどれほど充実していたことか・・・

お茶タイムにはいつものコーヒーではなく
紅茶を好んで飲みました。

ずいぶん長い間忘れていたお菓子作りもしてみたくなったり
(まだ作っていないのですが)

とにかく どっぶりと物語の中に入り込んでしまいました。


ふと思ったのです。
ここはたくさんの木や自然に囲まれています。
(いつかは街に戻りたい思っていたはずなのに)
すっかりなじんで居心地の良い場所になっています。

季節の移り変わりをはっきり知ることのできるここが好きです。
偶然出逢った土地なのに。。。

美しい花や木や川に囲まれた生活がどれほどすてきなことか
あらためて幸せなことだと感じました。



これから読んで下さる方もいらっしゃることを願って
この本のあらすじを書くのはやめておきます。

そして
「赤毛のアン」に関係する本たち
妹の本棚にはまだたくさん眠っていることを知っている私は
その本たちを読む日をわくわくしながら待ち望んでいます。
『夢をかなえるゾウ』
気になっていた本。

夢をかなえるゾウ

文庫本になるまで待ってみようかな?
と買うのを迷っていたのでしたが
友達のブログで紹介されていて
かなりのお薦めっていうことだったので買いました。

 夢をなくしたサラリーマンと関西弁のゾウの神様が繰り広げる
 「笑えて」「泣けて」「タメになる」全く新しいエンターテイメント小説。


そのとおり!
面白くって読みながら大声で笑ってしまいました。

ゾウの神様ガネーシャから出される課題を
ちょっと疑問を持ちながらも実行していくサラリーマン。
関西弁で話すガネーシャとの会話のやりとりがたまらない。
(今日のブログは全部関西弁で書きたいって思ったくらい)

そして、この課題がとってもためになる。
ガネーシャの言葉にも説得力があり!?
「自分でも実行してみようかな」
と思えてくるから不思議。

さらに、ガネーシャが最後に残した言葉に
じんとしてしまいました。
涙が出ます。


ええこと言わはるやん、ガネーシャ!


読んで良かった。
大切なことがいっぱいつまってる。
そう思える一冊でした。
ありがとう。



テレビドラマにもなるようですが
ガネーシャの関西弁が気になります。
どんな声なんだろう?
『赤毛のアン』
今年は 『赤毛のアン』 が発売されて100年。
記念の本や写真集がたくさん発売されています。

私は特別”好き”ってわけではなかったのですが
子供の頃には、1回くらいは本も読んだことがあるし
テレビアニメで見ていました。

妹はこの作品がとてもお気に入りで
妹の本棚には、『赤毛のアン』シリーズがぎっしり。
プリンス・エドワード島の写真集もあったり
実写版の映画のポスターが部屋に飾ってあったり・・・
よく「プリンス・エドワード島に行ってみたい!」 と口にしていました。
「アンの家 グリーン・ゲイブルスもある
とってもとってもきれいなところ」と。

私は聞き流してしまっていたのですが。。。
(当時、私はすでに実家を離れて自分の夢を追っかけ中でした)


いろんなことを想いながら本屋さんでみていると
たくさんの記念本の中でこの一冊が目がとまりました。

赤毛のアン・夢紀行


シンプルで素敵。 写真もいっぱい。

懐かしく思い出しながら読んでみたのですが
アンが16歳のときに選んだ道は
私が忘れてしまっていたストーリーの一部で
妹と重なってしまい涙がでました。

もしかして・・・
だから 「赤毛のアン」 を好きだったの?

ただの偶然で、私の思い過ごしでしょうけれど。。。
 
知っているつもりでいたけれど
今まで私の中にあったイメージと違っているところがあるみたい。
あらためて、シリーズを全部読んでみようと思いました。


そして今日(6月20日)は 記念切手 の発売日。
(日本郵便)
赤毛のアン・記念切手

さっそく買ってきました。
飾っておくため用・使うため用にと2シート買ってしまいました(*^^)v




いつか聞いてみたいな。
なぜ 『赤毛のアン』 が好きだったの?
って。。。
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